この場所はかつて
この町で働く人が
暮らしていました。
 

誰も住まなくなり
人々の記憶から薄れても
変わらずに建ちつづけていました。


ただ朽ちるだけだったこの場所が
シェアアトリエ「せんぱく工舎」として
生まれ変わり


「せんぱくBookbase」も仲間に入りました。

Bookbaseには
当時使われていた納戸や障子戸も
別の役割をもって、
この本屋を支えています。



以前住んでいた人の落書きも、
私たちを見つめています。


古い建具を活かして
あたらしい本屋をはじめる。


急ぎ過ぎた時代の変化で
うっかり失ってしまったもの。


町の小売りが担っていた
ゆるくつながる場所。



町の商店に立ち寄り
子育ての不安や
ひとり暮らしの不安をやわらげてくれた
「ゆるさ」を
町の本屋として、取り戻せたら。


時代もちがう。生きる人も違う。
なつかしいものを、あたらしく。
あたらしいものを、育めるように。


あたらしい町の本屋のとりくみを
はじめます。



以前の場所を知っている人も
知らない人も
ぜひ、遊びに来てください。