シェア本屋は「本が好き」「本屋が好き」という思いのもと
実現したい「場」を各自が実践する場所です。


時期:申込月の翌月から

参加費:7,000円
条件:月2回以上の店守り必須

   本の仕入れは各自・雑貨は一部OK


せんぱくBookbaseは
「シェア本屋」として
2018年6月に誕生しました。

改装中のせんぱくBookbase

店長・絵ノ本のシェア本屋立ち上げの思いについてはこちら
ご一読ください。

プロローグ~町の人とゆるくつながる本屋をめざして~

      


     

■なにを「シェア」するの?

せんぱくBookbaseはシェア本屋ですが
「すべての運営をシェア」するわけではありません。

     

●「ひとりで運営」する場合と「全体」で運営する場合

どんな本を仕入れて並べるかは自由(※1)です。
和室でのイベントも
建物内のルールを遵守していれば
自由に開催できます。
その際の収益は全額お受けとりください。

  

通常営業は 自分の「お店」として運営してほしいという思いから
基本的に「1人で運営」します。
   

店守りの日に
どんな本を並べるか、どんなお客さんと交流したいか、
屋号に込めた思いを実践してください。

 

・ 読書会や講演会を企画する
・ワークショップを企画する
・作家フェアをする
・特定のジャンル本フェアを行う…など
個人で考えた企画は、店守り時にぜひ、実践してください。

    

「チーム」で運営する場合は平台のフェアや、イベント出店などです。

 「ねこ本フェア」や「世間の価値観に縛られない愛のカタチ」
をテーマにしたフェアなど、
フェア内容に共感を持ってくれたシェア店主と
それぞれが本を持ち寄って選書をたのしみます。

   

シェア本屋は「各自が実現したい場を実践する」本屋です。
「私が目指すかたち」と「他者が目指すかたち」は
ちがいます。

だからこそ、棚を見る楽しさがある。

  

イベントも同じです。
「それは私のやりたいことではない」と思っても
シェア店主がBookbaseで実践する場合は等しく
「共感しなくても応援しよう」という気持ちで取り組んでほしい。

   

それがシェア本屋に参加することの良さであり、
結果的に全体が盛り上がることに繋がる、と私は捉えています。


     


  

■ここは「待つ」だけでは来ない場所です
  
実際にはじめるにあたり
正直なお話をしようと思います。

  

せんぱく工舎のまわりにはなにもありません。
駅からも遠く「わりと不便」な場所です。
クラウドファンディングのとき私は
「通学路に一軒の本屋がほしい」と話していました。

   

「通学路」といえば学校から自宅までの通路のことを指します。
たいてい、その通学路は駅から遠く
周りは住宅街、という場合が多いでしょう。

シェア本屋は霊園参道にあります

   

せんぱくBookbaseはそんな「通学路」にある本屋です。
(実際、ランドセルを背負った子が通ることもあります)

そんな場所にあるせんぱくBookbaseは
「ほとんど人が来ません」。
2020年の6月でようやく2年を迎えることもあり
まだまだ、集客をがんばらなければいけない状況です。

  

「ただ待っているだけでは自分のお客さんは来ない」
これが現実です。

 

それでもいいよ、だからこそ気楽にのんびりやってみたい、
と言ってくださる方と緩く長く、一緒にできると嬉しいです。


  

■店守りは「結果」を待つ場所として

だからといって「しかたがない」とは思っていません。
私は店守り(店番)は「結果を待つ場所」と捉えています。

 

イベントを行う時
人に来てもらうために告知をしますが
イベント当日はその場にいてお客さんを待ちます。

 

同様に
実店舗という場所でも
「ここでお店をやっている」という報せを継続して
近隣に案内する必要があると感じています。

 

立ち上げてようやく2年という立場だと尚更です。

 

一人でも多くの人に知ってもらうため
オンラインではSNSやHPを
近隣にはフライヤー配布やイベント出店などをして
知ってもらう努力を継続しています。

   

これらはひとりで行っているわけではありません。
フライヤーやショップカードを配布してくれる店主さんや
イベント出店中に実店舗を開けてくれるシェア店主さんが
いるなど、お店を支えてくれています。

  

こうした地道な取り組みを
同じ場所に集まらなくても
それぞれの活動の範囲で行っていることも
「一緒に運営」しているなかに含まれています。

    

    

 


   

オンラインコミュニティで情報を共有

みなさん本業があり、平日入る人・土日入る人、と
時間が合わないため、頻繁に会って話すことができません。
 

また私も、夕方以降は育児に追われることも多く
なかなか時間が取れません。

 

そこで、いつでもシェアできるよう
業務連絡や店内で実践したい企画の相談、おしらせ
などは「workplace」を利用します。

   
workplaceはFacebookが運営している
企業向けのコラボレーションツールです。
(シェア店主さんに教えてもらいました^^)

 
アプリ・ブラウザどちらも利用可能です。
SNSと違い、お互いをフォローする必要はなく情報がシンプルです。

長期イベントの報告・月間の売上・備品の補充連絡なども
こちらで行います。

 

   

「やってみたい」からはじまる

シェア店主になった方はさまざまです。

 

20代から50代まで。
男性も女性も。
千葉県内外問わず。

会社員もいれば現役書店員もいる。
デザイナーや図書館員もいました。 

私のような子連れ店番希望の方も大歓迎です。

千葉の、町のどまんなかで通学路に一軒の本屋づくりを
一緒に盛り上げてくれるシェア店主さん、お待ちしています!

※2019年まで掲載していた募集内容をより詳細に記したものです。
 2019年までの募集要項はこちらをご確認ください※