ダ・ヴィンチ4月号に掲載いただきました。

「ダ・ヴィンチに載るんです!」
と言うと
「おぉー!」
みたいな反応をいただいて、

その反応で
あ、本好きなんだな、とか
伝わったりして
ダ・ヴィンチ、という雑誌が
どんな雑誌かを知っている人がいることも
うれしかったりしたのです。


さらに
ページを開くと
私がとてもお世話になっている
本屋の先輩
田原町 のReadin’Writin’さんと
三軒茶屋のCat’s Meaw Booksさんと
同じページであることが、もう感無量で…

掲載された、だけじゃなく
お二人と同じページに並んだという
のがうれしく、永久保存版確定です。

独立系書店の店主さんのなかには
どうすれば長く本屋を続けられるか?
と考えながら運営している方も
少なくありません。

というか
私がご一緒させていただいている、
私が学びたい、一緒になにかやりたい、
と思う方はみんな
兼業、専業関係なく「続けること」を
かんがえていらして

16の小さな専門書店さんも含め
同じページに掲載された皆さんと
一緒に10年後も掲載されているといいなぁ、
なんて思ったり…

写真と、キャプションにて
八木沢さんのコーナーも紹介いただきました!

インタビューでは少し思いきったこと
話しちゃいました。
でも、これも本音です。
私の視点で感じたことを発信することも
お店をやる意義のひとつとして。

今年は、もう少し本屋内に「八柱感」を
出していく予定です!

これからもせんぱくBookbase を
よろしくお願いいたします。