本屋が育つ本屋として

私達は「会社」という形ではありません。
本業を持つけれども「本屋」という活動を通してなにかをしたい!

という人たちで運営していく本屋さんです。

なかには「いつか本屋さんをやってみたい」という方もいらっしゃいます。
いろんな思いを持った方々が自分達らしい本屋を模索する場所として
「せんぱくBookbase」は誕生しました。

下地を終えただけの、改装前の店内

だから、店主ごとにお店の雰囲気は変わります。

子連れで店番する店主もいれば、
寡黙にお客さんを迎える店主もいる。

児童書に強い店主もいれば、
本よりも音楽の話が得意な店主もいる。

こんな変わったお店が、町の人に受け入れられるのか。
不安はありますが、シェアメンバーもまた、近隣の地域に住む人たちで
成り立っています。

地元が松戸の人、現在松戸に住んでいる人、鎌ヶ谷・船橋・習志野・流山…
東京や神奈川からも、この町の本屋に魅力を感じて来るメンバーもいます。

地元の人で作られていく町の本屋。
まだまだいびつですが、できることなら町の人の手を借りて
ゆっくりゆっくり育って行きたい。

建築デザイナーさん指導のもと、シェアメンバー(シェア店主)と本屋を作る。

当店は、新刊古書店です。
店主ごとに仕入れを行っているので、仕入れている本も個性的です。

新刊・古書どちらも扱っておりますので
ギフトや新しい気持ちで本と向き合いたい、発売されたばかりの本を読みたい!
というときは新刊を

お金はないけど、出会ったことのない本に出会いたい!
こどものお小遣いで好きな本を買ってほしい!
というときは古本を

その時の気分によって、お好きな本を手に取って頂ければ幸いです。
本との出会いと、本から生まれる可能性を広げていけるよう
これからも様々な挑戦を試みたいと思います。

床を貼り終えたあとの店内

新刊のリクエストや、なかなか手に入らなくて探している古書がありましたら
お気軽におたずねください。

一人ではできなかったことも、誰かに相談すれば解決するかもしれない。
そんなことを伝えていける本屋であれたら、と思っています。